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2006.06.02

無防備地域宣言

 なんだか、知らない間にロクでもない条例を作ろうとしている連中がいるみたいです。
 「京都市無防備・平和都市条例」を成立させようという集団なんですが、何ともくさい連中で・・・(^^;)
 ぶっちゃけて言うと同和・在日利権の匂いがプンプンと・・・・。

 戦争に関する条約である「ジュネーブ条約」では、抵抗手段を失った民間人が、敵対する軍隊に無条件降伏を権利があることを明記しています。この無条件降伏が「無防備地区宣言」です。
 この宣言の内容は、戦争の最中に、攻め込んでくる敵の軍隊に向かって「ここに軍事施設はありません、兵隊もいません。私たちは武器を持っていません、抵抗もしません」と宣言して、相手の軍隊に「俺達と戦わないでくれ!」とお願いする事です。

 まぁ、実際 武器のない民間人が職業軍人相手に何が出来るかと言えば、ほとんど何も出来ませんよね。
 ちなみに、火炎瓶の材料(ガソリンやら一升瓶やら)や、包丁・ノコギリが武器に含まれるかどうかを判断するのは、攻め込んでいる軍隊ですから、司令官が台所に置いてある包丁を指さして「あそこに武器があるじゃないか。宣言は受け入れない」と言われたら・・・ハイ それまでよ!ってことです(^^;)

 また、前提としてその国(攻め込んでいる方ね)がこのジュネーブ条約に批准していないと効力がないんです。
 批准していて、守らなかったら国際社会から非難されるでしょう。でも、批准していなければ「守る必要がない」んです。

 温暖化対策に作られた「京都議定書」と同じようなモンでして。
 アメリカは離脱して、今も大量の二酸化炭素をまき散らしていますが、国際社会から非難は受けていても制裁は受けていません。
 なぜなら、制裁を行う事が出来ないからです。
 これは、あくまでも批准している国同士の(つまりグループ内での)取り決めであって、そのグループの外にいる者には何の制限も有りません
 
 
 それに、この条例の方針はチベットに似ていませんか?
 無抵抗主義を貫いたチベットに対して中国は120万人を虐殺し、寺院や文献や書物を破壊し、中国人の入植による民族同化政策で民族そのものを消滅させようとまでしています。

 日本人も、いい加減 平和ボケの俺様主義から目を覚まさないと、ヤバイかも知れませんねぇ・・・・・。
 連中の日本嫌いは尋常じゃないし、沖縄を献上しようとする(日本の)政党だって有るんだし。
 ●詳しくはここを参照下さい(シーズンオフの沖縄が観光資源だけで財政賄えるのかよ?)。
 
 とりあえず、言いたい事は以上。
 賛成と反対とそれぞれのサイトへのリンクを張っておきますので、興味のある方は行ってみて下さい。
 
 
 反対派(言うまでもなく、スリングもコッチ側です)
 荒川区無防備宣言条例化にNO!
 http://arakawaku.fc2web.com/
 
 無防備地域宣言運動への反論 / 今村岳司(西宮市議会議員)
 http://xdl.jp/hantaitouron/index.shtml
 
 
 賛成派
 無防備地域宣言運動全国ネットワークのホームページ
 http://peace.cside.to/
 
 無防備地域宣言を目指す京都市民の会
 http://www.geocities.jp/muboubi_kyto/
 

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